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JUGEMテーマ:漫画/アニメ

seikaisuru kado #5a

 日の好天に恵まれたGW明けで御座います。何をする訳でもなく、あっという間に通り過ぎてしまったような気はしますが。家族や友人と行楽に出かけたり、家でのんびり過ごせた人たちも多いのではないでしょうか。


 画「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」を観てきました。圧倒的な迷子感で楽しめました。二部構成ですが。主人公の少年サルー、青年サルーとも良かったです。実話ものでは、昨年の「ルーム」より上なんじゃないですかね。

 

LION movie 2016 A long way home 02


 タバレになりますが。無人の回送列車で二昼夜(三かも)ほど揺られて、故郷から1600厠イ譴薪垰團ルカッタに運ばれます。ベンガル語なので言葉が全く通じません。少年は路上生活してるところを保護されますが。新聞広告に尋ね人を何度も出しても、まるで反応がありません。
 巨きな橋の建造物と、深夜の無人の道路。昼間の人混みで溢れ返るターミナル駅とは対照的ですが。少年にはどれも大きく恐ろしげに映り、自分がどこまでも天蓋孤独に思えます。

 

LION movie 2016 A long way home 04


 や意外に思えたのは「シャフト演出に似てるなあ」ということですね。まあ1980年代のインドが舞台なので、上京したての都会人の孤独というべきかもしれませんが。浮薄の根無し草ですね。現代的で普遍的な感情です。偽(戯)過去空間の昭和的なのかも。
 映像に力がありますし、ヒューマンドラマとしても秀逸ですが。青年編も感動的ですので、家族愛や里子ものが好きな人にもオススメです(特に兄弟愛)。僕は迷子感が忘れて久しいものだったので、強く印象に残りました。年間ベストを選ぶときの基準になるような作品です。

 

Shingeki Kyojin #31a

 

 アニメも色々と動きがありましたが。進撃の巨人2は、ライナーたちが大変な騒動になっていますが。広島名物ビームしゃもじ!を思い出して、細谷団長で笑ってしまいましたが。注目作、正解するカドは完全に化けましたね。
 今回はID-0やRe:CREATORSなど、アニメ雑感や短めの感想。後半はバラエティ溢れる長文です。記事リンクもインタビュ記事が多いので、読み応えがありますぞ。

 


雑記

 

・美女と野獣、興収67億円
・東宝はメアリを打ち上げ花火のブーストにすると思われ
・これといった動きが無いのが不気味
・背景美術における「感情の器」理論(東地氏インタビュ※後述)
・アニメ→聖地巡礼→実写映画。観客の追々々体験。実写ここさけは?
・血界戦線のビターステップくらい強力であれば、楽曲そのものが売りにはなるが

 

Beauty and the Beast 1991 birthday

 

・犬洗いとネコ★アソビ
・駅セントリック迷子少年サルー
・「親方、空からラインアレイ・スピーカが落ちてきた!」
・爆音は演出ではなく軍事演習と呼びたい
・未来都市の3D広告はブロックするよな、普通
・首都圏の交通情報やアメダスみたいに、リアルタイムで映画館の混雑状況が分かるサイトがあればよいのに(エリア/時間/作品別)

 

sorakara 02

 

・(音楽劇に対して)ストレートプレイを意味する劇アニメ
・波英アニメ「Loving Vincent」は圧巻(波はポーランド ※後述)
・BLAME!のポリゴンピクチュアズはSFアニメが中心だが、妖怪ハンター(諸星大二郎)も映像化して欲しい
・世界規模でレジェンダリが行ってるのはそれだろう。稗田礼二郎=ジン・ティエン
・古代中国は四凶、饕餮(とうてつ)。怪獣ハンター
・ディズニーアニメのお家芸(ディズニーウォッシング)。民族民話や童話文学のピン跳ね行為。功罪ある。日本も伝統芸能なので人のことは言えない(国姓爺合戦とか)

 

blame 15

 

・火星フレンズ
・刃牙は地動説、武蔵は天動説
・ポプテピピックの声は、cv.大坪由佳で脳内再生
・はまり役は滅多に使わないな。最近だと弱酸性の井口エルか
・今期はSFアニメが好調なのに振り返り配信がない悲劇。サクラダくらいか

 

TerraFormars #5x

 

・京アニが谷口や一色のようなウザキャラを通過して(凛とか)、ヤンスに辿りついたのは象徴的だな
・他人に気を使える、空気が読める変り者
・有頂天2のOPも良いが、コンレボED1のビジュアルが衝撃的でなあ →☆
・ID男の動きがタイバニに似てるなと思ったのは気のせいじゃなかったか
・前回「変身後の野獣の額に貰い傷でもあれば」と述べたら、LIONでサルーがバイクに轢かれて苦笑い

 

lu no uta 03

 

・Re:CREATORSだが、軍服の姫君=叛逆ほむらだと考えれば腑に落ちる
・二次元キャラの行動原理の単純さがネックになるか(動機づけ)
・「大崩壊」の目的と手段、犠牲と成果が吊り合うのか?
・メタフィクションだがセカイ系とは呼ばれない
・エブリディ女子会が、エイミーとリーマとプリアポスに聞こえる(ピニオンとアルテミスが居るせいか)

 

nagi no quest

 

・新陳代謝の破壊というのが生物の基本戦略のひとつだ。絶滅や破滅を避けるための小さな破壊だ。だから創造と破壊はよく同じ側になる
・共感や思い出の共有を言う人たちは、互いの見解がズレてることに何故気づかないのか(共感にならない)
・映像の情報量は実写>アニメだが。映画(邦画)の情報量は逆だと思う
・おそらく君の名は実写だと150分は掛かるだろう。尺が全然足りない
・音効もそうで、ネイチャものやSFロボットアニメの情報量は半端ない
・東京五輪の準備のせいか禁煙区域が増えている。僕は普段吸わないが、土日だと店を探すのにも苦労する。せめて喫煙マップが欲しい

 

STAR WARS EPISODE VII

 


AMV - no promises

 

 

◆クリエイターズセレクション VOL.43/瀬下寛之【バンダイチャンネル】
http://www.b-ch.com/contents/feat_creators_selection/backnumber/v43/

 

blame 07

 

◆『正解するカド』音響監督・長崎行男インタビュー「音の部分に関しての統括者」
https://nizista.com/views/article2?id=3d6af12024c011e795f6374f9e9cc638

長崎:洋画の吹替に近いのですが、洋画の吹替ほど“オーバーアクト”しても合わないんです。あ、これ世の中のほとんどの人が誤解されてると思うのですが、洋画の吹替のほうがアニメより誇張したセリフ回しで演技しているんです。

 味深い話だが「自分が演技している感じで吹替えたほうがナチュラルに見えるはず」というのは、目から鱗。M・A・Oが役に馴染んでるのも、そのせいか。

 

seikaisuru kado #2e

 

◆アヌシー映画祭長編コンペに「この世界の片隅に」「聲の形」「夜明けを告げるルーのうた」
http://animationbusiness.info/archives/2788
 パリで6/12〜17開催。特別招待作品に映画「BLAME!」、11月公開予定アニゴジのWork in Progress(製作紹介)も。

 

◆『Angel Beats!』美術監督・東地和生を突き動かした言葉 「絵に感情を込めるのは愚かなこと」【前編】
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/02/higashiji-01_n_16380228.html?ncid=engmodushpmg00000004

東地:例えば、この展覧会に来られたお客さんが、絵を見て感動したと。それはなぜ感動したかというと、当時、自分が放送されていたアニメ作品に思いを入れていたからだと思うんです。その時の感情を思い出して感動するんですよ。決して絵だけ見て感動するのではなく、当時の物語の流れや音楽とか、そのときの感情が思い出されるから感動できるんですよね。

◆「心を震わせる側になりたい」が永遠のテーマ。『凪のあすから』美術監督・東地和生さんが語る【後編】
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/02/higashiji-02_n_16399726.html?ncid=engmodushpmg00000004

 

earthcolorsillust

 

◆突然ですが、あなたが好きな「21世紀のアニメ主題歌」を教えてください!【Mステ】
https://twitter.com/Mst_com/status/857157329459920896

 Mステがアニソン募集とは時代も変わった。

 

◆豪華列車は何が違う? 四季島、瑞風、ななつ星。鉄ちゃん視点でマニアックに解説
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/040500003/042100014/

 

◆[AMV] Kensuke - Beyond(BLAME! 2003)
https://youtu.be/NYeZMRfYBUA

 

◆Loving Vincent - Trailer 2016 (web)

 

◆Loving Vincent, behind the scenes
https://youtu.be/eOtwJL4iV8s
 ッホさんはメイキングも楽しい。

LOVING VINCENT 2016


The King's Avatar「 AMV 」- Rain & Flame

 

 

 Re:CREATORS#5感想。どうも軍服の姫君は、物語世界のヒーロー&ヒロインたちを現実世界に連れてきてるようだが。彼女だけが異世界を横断できるのか?

 

re creators #4a


 になったのは、実体化するときの法則性。鹿屋瑠偉は、脚本家である中乃の自宅テレビから登場した。創造主に近い場所で現界するのは、レアケースだと思うが。セレジアも松原でなく颯太の部屋に現れた。

 さしあたって周辺情報を調べながら、創造主たちの身柄を押さえることが、当面の目標や課題になる。まあ「創造力と意志」なんだとすれば、被造物の有名人気キャラも身バレせずにはいられないか。
 ここまでの展開は順調そのもの。だが作品の畳み方や落とし所を考えると、かなり困難が予想される。あおきえい監督はどう采配するのか。アルドノア顛末の二の舞にならねばよいが。

 

 

 ID-0は#2で考察を書いたが。次回、次々回で御破算になるというオチ(ネタバラシ早いよ!)。拡張空間やエバートランサーについての予想記事だった。まあ遅いのが悪いんだが(注意※5話放送前に書いてます)。展開が早くて悩ましい。

 

ID-0 #3a


 編にまだ登場してないのは、ID男のオリジナル素体、ゴーストダビングされた兄弟たち、記憶障害のテムレイ(仮)。そちらも早そうだが。イドの記憶喪失の直接の原因になった超々長距離空間転移、特大ミゲルジャンプ。
 あとは謎の少女の正体か。精神思念の結晶体とか。あと関係ないが、システム音声はドーナツ木村珠理なのか。

 

 

 ゥせぇるすまんNEWは、人の弱みや欲目につけ込むというのか。「与えたのちに奪う」の典型だと思うが(故事成語だっけ?)。他人の不幸の蜜や、どんでん返しの転落劇を笑うもよしなのだろう。

 あまり軽蔑したり同情する気になれないが。逆に騙された方が、むしろ幸福そうだなと思わないこともない。

 

warau salesman new #5a

 

 

Bakemonogatari AMV ♪ CLOSER

 

 

 会現象というのは、使う人によって定義も様々ですが。大別すると、古いものと新しいものに分かれます。古い方は、大きな社会の枠組みに属するもので、文字通り「社会生活に影響を与えたもの」です。音楽でいえば、泳げたいやきくんや踊るポンポコリンがそうでしょう。ポニョやアナ雪を含めても構いません。

 

Concrete Revolutio ED


 しい社会現象というのは「集団間の伝播」のことです。クラスタを超えた繋がりや広がりのことですね。ガルパンを例に挙げましょう。
 美少女アニメのファンと、ミリタリの戦車ファンにヒットした――だけでは社会現象たり得ません。そこに作品の舞台である、大洗市が加わることで「世間を超えた」社会現象になります。ここで言う社会とは、小さな世間の集まりのことです。

 

Concrete Revolutio ED 02

 

 の認識ですが、浜崎あゆみが先駆けだったと記憶しています。今から20年近く前です。歌姫であった浜崎は歌謡界のなかに『独立王国』を作ってしまいました。ものすごくヒットしてるらしいのに、ほとんど楽曲をメディアで聞いたことがない状況が続きました。まあ単純に、僕が流行に疎いだけだったのかもしれませんが。
 あのときに「クラスタ(集合体)」という概念を意識しました。当時そんな言葉は使われてはいませんでしたが。前述した、新しい社会現象(世間)が目について増えてきたのも、それ以降だと思います。マスコミが景気よく手形を乱発したのもありますが、社会の指す意味が新旧で違います。

 

 

 レスコ収録の件。近い将来的に「仮歌のような」プリプロ声優が必要になる。下読みのサンプル(サブ)声優。ビデオコンテもあるが。俳優やタレントの声優挑戦もそう。ボーダレスで作業効率化を考えたら必然的にそうなる。ステージの表方だけでなく、スタジオ職人的な裏方の仕事も増える。

 

lu no uta 22

 

 

 画「美女と野獣」の件。字幕と吹替版を観たが。字幕はカップルや老夫婦や家族連れなど、かなり雑多な客層。初週の混雑を避けて郊外の映画館を選んだが。テルマエに近い印象かな。
 吹替は母娘連れが多かった(三割くらい)。小学生から中学生の女子と付き添いの母親(父親抜きで来たのだろう)。熟年夫婦と、自分を含めたお独り様数組。JCグループに、何故か坊主頭のDCたち。
 SING/シング吹替でも思ったが、10代の若者離れというのは少し考え難い。数年前より何割か増えてると思う(特に中高生が)。

 

BIG FISH & BEGONIA

 

 

 

Dream Fortress ☆ Angel's Egg AMV

 

 

 し障りがあるので、実名は伏せますが(モデルは複数名)。女声優が『結婚・妊娠発表』のする際に、ある種の行動パターンというか規則性があります。ただし大勢ではないので要注意。一般論ではなく、何名かがそうだったという話。

 

Million Arthur Arcana Blood


 優ラジオを聞くと、ある時期から急に男性の悪口が増える。曰く、男はだらしない、決断力がない、嘘つきで浮気性、女に比べて子供っぽい…などなど。鬱憤を晴らすような口ぶり。耳が痛いのもありますが「こんなことを言ってるから異性にモテないし、婚期を逃して行き遅れるんだよな」と、こちらも内心思っていたりするので行って来いです。嗚呼、変なところで傷つかないように。悪口じゃなくて実例をもとにした例え話ですので。
 そうやって油断してると、電撃発表があったりするから。なかなか隅に置けないのですが。では、どうしてそうなるかという話です。

 

yoru ha mijikashi arukeyo otome 36


 と口に女声優といっても人気商売ですから、そう滅多なことは言えません。イメージがありますし、年頃であればモテたいという気持ちもあるでしょう。ファンがマゾ気質であれば未だしも。御褒美以外で公然とディスるような発言を拡散すれば、通常はマイナスに働きます。そんな分かりきったことを考えなしにしてしまう人間は、世の中にはいくらでもいます。
 それをする理由があるとすれば、不特定多数の目を気にする必要がないからだし、アカの他人に嫌われても平気だからです。ご機嫌を取るべき相手がすでに決まってるからです。そこで内で溜めたストレスを外に向かって発散すると。

 

blame 05


 ので数か月から年単位で宛先不明の罵詈雑言が続きます。暴言にも遠慮がなくなるのは、裏でそれなりに交際関係が深まっているからでしょう。リスナやファンの感情より私事が優先です。オンナの我儘で公然と甘えているんですね。ついでに『謎の上から目線』を発動します。世の男性について物申したくなるんでしょう。繰り返しますが、たとえ話ですよ。すでにゴールした人たちの話です。

 

little witch academia #8a


 の問題がややこしいのは、もとから口や性格が悪くてゲスなのか、モテなさ過ぎて言動がおかしくなってるのか、別に本命の男性がいるから余裕をこいてるか、最終的な判断がつけ難いところです。それでも何となくであれば分かりますけどね。隠蔽や対策をされても平気なので書きますが。そらま暴言を長く聞かされてるうちに好意的ではなくなりますよ。

 

 

 情が権利化すると、他人の思想信条、所有権や財産までもが侵害される。他人の自由な権利や勝手を認めないのが、あの手の主張だろう。個人的な自由、経済的な自由を圧迫するものだ。私有所有権の話だが。難癖の根っこにあるのはジャイアニズムだ。

 

Shingeki Kyojin Chuugakkou #5a


 「女だから女性トイレについて口をだす権利がある」――それは誰の便所だ。貴女のものか。だったら男として言わせて貰うが、同人BLは生理的に不快なのでやめて欲しい。男同士の絡みに見えるだけで許せない(勿論冗談だ)。率直に言えば「性別や立場を政治的に悪用してる」。自宅のトイレくらい、まわりを気にせずに好きに使いたい。

 僕は声高に良識や道徳を持ち出す連中を、最初から信用しないことにしてる。大抵はまるで正当な根拠がない、ただの都合だからだ。

 

 

 画ライオン前編の演技についてだが、舞台やアニメじゃないから批判したんだが。舞台であれば、役者が場面を牽引する必要がある(誰かが率先してペースを握らないといけない)。アニメであれば、キャラクタの当番回がある。過剰な演出があっても、クールダウンする期間が空く。
 映画に関しては、前後の脈絡や繋がりがある。「何を見せるのか」という視座が固定される。舞台俳優と違って、ただ得意や持ち味に任せればよいというものではない。どうして映画が監督のものと言われるのか。観客側が別の視点を選べないからだ。

 

ETHEL AND ERNEST 02


 田教諭がどうして『邪魔』なのか? 答えはどうみても桐山零のターンだからだ。序盤に変則的な遊びを入れると、流れを遮って壊してしまう。彼の日常生活、高校生活、交友関係、人物像やの芝居のトーンまでおかしくなる(ギャグか、シリアスなのか)。観客の頭に疑問符が浮かぶ。主人公の人柄や芝居のトーンが浸透する前に、強引に俺フックを挟み込む。それが「役者任せにする失敗例」だ。あの演技が二巡目の遊びだったら何も言わない。舞台俳優だったら、言われる理由は分かるだろう。本来のスジや流れを遮っているからだ。

 

yoru ha mijikashi arukeyo otome 45


 ラスのポイントも沢山ある(山崎順慶とか)。あるんだが、そうした役者任せで得た加点に対して、失策減点が半数はある。特に悪目立ちしたのが香子であり、林田だ。説明が長くなるから割愛するが。あれしか出来ないのであれば、それは役者の落ち度だ。僕は見た瞬間に「零と香子から逃げたな」と思ったが。
 断っておくが、香子や林田のような演技が基本的に嫌いな訳ではない。監督の使い方が不適切だからだ。もし演技に非があるとすれば、監督が5割、配役が3割、役者が2割だ。僕はどちらかといえばだが、役者の技術よりハート(内面性)を重視する。減点法ではないし、原作を改変したから駄目だという気もない。役者の理解が足りないし、映画として「成立してない」と思うからこそ批判してる。

 

LION movie 2016 A long way home


 者任せの弊害とは「独自解釈」に嵌ってしまうことだ。イメージのすり合わせや交通整理が大切。ライオンはその気配があまりしてこない。飛躍するが、芝居はチームプレイやパス回しなんだと、どう説明しても通じないことがある。局面や陣形、ボールの所在が見えていないのだろう。本作にもそれと似た部分を感じた。

 

 

Your Name - [AMV]

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