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傷天

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

3gatsu no lion #13f

 波のせいか、先週末から偏頭痛が酷くて、ここのところ体調が優れません。天使でも傷だらけでもありませんが。結構毛だらけ、猫まっしぐらです。猿ものは追わないでおこうと思います。特に何も考えてないので、文章を深読みしても無駄です。今からこの調子だと、春到来で暖かくなるのが不安になりますが。概ね正しい見方かと。

 

mochibana 02


 画「マッドマックス怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション」を観てきました(タイトル長いな)。オリジナルと比べても、馬鹿馬鹿しくて笑えるようなところが少しもありませんが。凄く良かったです。V8! V8!
 映像は重苦しくて救いがないところが、かなり神話的なムードを醸しています。笑いに転化されない暴力や狂気ですね。ヒャッハーと迂闊には叫べない。陰惨で地獄のような世紀末です。とても笑えない方のマッドですね。
 FRは三回目ですが、想像以上に楽しめました。個人的には、オリジナルよりB&Cr版の方が好きかな。ウォーボーイズの暗黒舞踏のような肌のヌメリ感が素敵です。

 

3gatsu no lion #13c

 

 て今回ですが、冬アニメの寸評と声優総選挙絡みの所感です。それから君の名は。の中国展開の考察記事です。いざ感想に取り掛かると筆の動きが鈍りますが。きっとグラサンの堕天使がエコーズのように邪魔でもしてるのでしょう。

 


雑感

 

・アニメ産業レポート2016によれば、深夜>全日帯アニメ(製作分数、以下同)
・アジア市場≒北米欧州(番組契約数)
・キテレツBGM>DBZ(音楽著作権収入)
・君の名は。234億円突破、アナ雪254.8億円は射程圏内(1/13現在)
・実写映画「亜人」クランクアップ(9月末公開)。早いな
・まあ言うべき人間がいえば、そう滅多なことは起きないか

 

dendendaiko

 

・このすばをやっと見たが、虹色ほたるがまだ見られない
・後藤棋士が子安だったら、いつものシャフト
・長井監督の作家性はムサシノ牛乳だったりもする(超電磁砲の)
・トルネ2位だから、鉄血は録画率が高いのかも

 

gundam iron-blooded orphans 2nd 10

 

・声優総選挙の件。代表作は『写真や映像使用許可』が下りたもの。懐かしのアニメが何度も放送されるが。人気や知名度よりも、大半は使い勝手の問題
・他局だが、現在放送中の落語心中が使えたのは、山寺宏一や林原めぐみ、関智一が上位だったのもあるが、製作委員会が協力的だったからだろう(敬称略)
・石塚運昇、大塚芳忠、玄田哲章、銀河万丈、チョー、井上和彦、石田彰のランキングが知りたかった(永井一郎、野沢那智、大塚周夫、納谷悟朗、大平透も)
・僕だったら永井一郎をトップ3に入れるな
・関智一がマイクで喋ると冷や冷やするのは何でだろう〜?

 

syowa genroku rakugo shinju 2nd #2g

 

・同業者の評価が高ければ、出演料があがるとか仕事が増えるのか。そんなことはないだろう。どちらといえば報奨や名誉だ
・前回は視聴率12%らしい(2011年)。未確認だが今はもっと低いだろう。トラブルや煩型のファンも多いし、あの手の番組は熱意がなければ作れない
・テレビ局にとってアニメや外画がどういう扱いなのか。出世コースでもなければ、視聴率がとれる番組でもない。ナレーションもあるが、声優が不可欠な番組は限られている(芸人や局アナもいる)
・講演会や顔出しで歌手やタレント活動してる声優ならば、多少価値はあがるかもしれない。だがバラエティで名前が売れても、声優活動に影響は殆どない
・『大人の事情』を言う人もいたが。企画がコア向け過ぎる。ただの言い掛かりや陰謀論の類いだと思う。特別な便宜を図ったところで誰も得しない(スポンサのCMに出演してるくらいの理由はあるかも)

 

LUPIN THE IIIRD chikemuri no ishikawa goemon 08

 

・声グラ『声優名鑑2016』、全1252名のデータ収録

・茶ッカマン桑原
・キレドルみかこし
・キャリさんは「勝ち組ヒロインになりたい」というが。負け組ならではの女子人気だよ(キタエリ先輩を見習いたまえ)

 

ningen shikkaku

 

・小学36年生、厨二十二病
・バランス窯というが、子供の頃は風呂窯に小さな覗き窓があったな(着火を確認する)
・女子がミーハーになるのは「マレビト信仰」的な体質かも
・『理解がある』といえば聞こえはよいが、実際は『相手に期待しない』

 

balanced flue type


・個人的な見解だが、業界的に今の作画で勝負できるのは後十年、その先は海外を含めた同世代の監督たちと鎬を削ることを前提に進めた方がよいと思う>新海監督
・つまり10年後からの第二ラウンドの人生が長くなる
・キネ旬など、自粛せずに言いたいこともあるが。神輿を担ぎたがってる連中が無理解なのは「アニメ業界はよくも悪くも閉鎖的なムラ社会である」こと。毎期ごとにクラス替えをする、巨大なマンモス学校だ。そうした体質を知らずに、利害関係で迷走したり軽挙妄動すると予想。これはアニメ業界にとっても(おそらく最後の)大きなチャンスだろうが。まあ薩長土肥みたいなものか

 

Marianne Faithfull 03i

 

 

Thoumver ♪ Anime Mix AMV

 

 

◆NHK講座、再び!/後藤邑子のTSUBUYAKI
http://ameblo.jp/goto-yuko/entry-12237450025.html
 女の不屈の『声優魂』を応援しよう。

 

◆キートン山田の声優道8靴靴せ代だからこそ挑戦できることがある
http://seigura.com/senior/road/ki-tonyamada/3.html

どんな役者でも、事前に準備をすればするほど、稽古してきたものを全部出したくなっちゃうんです。でもそれをやると、非常にうるさい(笑)。時間をかけて十分に準備して、そこから何をどう引き算すると一番効果的なのか考えるのも役者の仕事です。

◆アニメ業界ウォッチング第29回:神山健治監督が語る、「ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜」への長い道のり
https://akiba-souken.com/article/28862/

 

hirunehime 01

 

◆TOP 14: Opening y Endings de Jojo's Bizarre Adventure (v1).
https://youtu.be/9-LEnguB6CA

 

◆TOP 30 OST ANIME | + AMV | 2017 HD
https://youtu.be/9p23nIEJsQA
パンスト、攻殻、エウレカ、とらドラ、タイバニがないのでやり直し。

 

◆雾山五行 China animation

 うほっ!(変な声がでた)。「Fog Hill of the Five Elements(原创画短片 雾山五行)」オリジナルショートアニメ「霧山五行」。六道无鱼动画工作室(スタジオ)、林魂胡茬子(監督)で合ってる?

 2月頃に大きな発表があるとか。

Fog Hill of the Five Elements

 


「AMV」EVERY ANIME THIS SEASON『WINTER 2017』HD



 3月のライオン#13感想。長めの前話アバンからOP、傷だらけの天使スミス。棋譜がパラパラと捲れるが、冬の室内なので風はない。アタマの繋ぎに鳥声を入れても良かったかも。スミスの耳には聞こえない、所謂『音を取らない芝居』の長回し。
 徒歩で将棋会館に向かうスミス。回想の腕の振り、ポーズ動きが良い。飄々とした身軽さが身上。小石を並べるように独白が続く。石というより木か紙のような目方の軽さか(カコンとね)。必勝の気合いだとか、決め台詞には聞こえない。

 

3gatsu no lion #13a


 想戦。後藤の台詞は外――スミスに対して向かうのか。もっと述懐や独り言かと。対戦相手は関係ない、ただ思ったままに事実を告げる。後藤は力押しで変な駆け引きはしない人間だろう。勝負なので舌戦でも挑発する。迷いや不安があるときほど、敵に対して饒舌で辛辣になる。だが倒した相手を貶めることはまずない。勝敗がついて格の違いが分かれば、後藤のような人間は気が済む。
 スミスとの対比だが、もっと重たい駒音を変えても良かった。バチン、バチンと。まあ想像上の効果音だが。
ホットのスチール缶を握り潰すスミス。缶蹴りAコースがエコーズに聞こえる。妙にリアルな捨て猫。器用だな、いちご西明日香。名うてのザンネン声優だけある。

 

3gatsu no lion #13b


 田ミキシンは予想よりも低音。内省的でも、心が表に向かって開いてるタイプだと思うが。林田の声域と区別したのかもと次回予告をみて思った。


 

2016年冬アニメ寸評

落語心中2#2。寄席が都内に一件しかないのでは、真打ちの落語家が元ヤクザといっても、大したネタにならないのでは?
・地元の人気者、売り出し中の芸人枠(若手落語家)で、テレビ半減
・金か女かクスリのトラブルでもなければ、干されることはなさそうだが
・樋口の弁。助六とみよ吉の三角関係まで承知となれば、落語協会のスジではない。菊比古以外に仔細を知る者は三名。小夏、松田、お栄になる。松田は考えにくいから、小夏かお栄だろう

 

syowa genroku rakugo shinju 2nd #2h

 

リトルウィッチアカデミア#2。ライバル登場回。魔女シャイニィシャリオが主人公の憧れの理想像だとすれば、シャリオもまた生粋の人間で落第生か。深夜なのが不思議なくらいだが(NHK夕方が妥当)。正統派の魔女っ子アニメ。そのNHKアニメも最近は冒険してるけどね。

鬼平>圧倒的なクオリティで、ちょっと感心する。MAPPAで青い文学っぽいが。お馴染みのテーマソングが流れると滾る。川村龍と田中公平の合作。主題歌には由紀さおり
幼女戦記はオーバーロードの原作者か
・視聴確定は、落語心中2、鬼平、ライオン、鉄血、メイドラゴン、リトルウィッチ。幼女戦記、このすば2、ACCA、クズ、弱ペダ、亜人ちゃんは様子見。

 

onihei hankacyo #1b

 

落語心中は、前期同様に楽しめているが。感想となると、それなりに準備が必要だ。だがそれをする時間や精神的な余裕がない。
 例えば、二期では幇間(たいこもち)が登場する。三代目助六の前座名の与太郎といえば、幇間のお調子者でもお馴染み。高座とドラマの展開を掛けてあるのが、この作品の特徴だが。今期はお座敷など、江戸文化がそこに加わる。
 まさかの「かっぽれ踊り」がアニメで見られると思わなかったが(偶然だが芸妓遊びの動画を漁っていた)。しかし、まあそうやって調べ物をしながら、アニメ視聴をすると、いくら時間があっても足りないのですよ。とてもじゃないがブログ感想まで手が回りません。

 

syowa genroku rakugo shinju 2nd #2a


 いなことにネット検索すれば、有志による落語心中の解説は充実していますから。黄金餅など、左程苦労しなくても手掛かりはつかめます。
 最初は全話感想の予定でいましたが、正直ちょっと無理ですねえ。何かしら思いついたときに述べていく体裁になるかと思います。さしづめ、今だったら三代目助六(cv.関智一)の演技性の違いについてかな。



 作AMV速報。FGO、アキバ、チェインクロ>幼女、政宗、ハンドシェイカー、ゼスティリア、エルドラ>リトルウィッチ、メイドラゴン、クズ、スクスト、青エク>風夏、セイレン、銀魂、このすば、弱ペダ、ガブドロ、ナンバカ、鬼平、リライト、デミちゃん、ワンルーム、霊剣山(二周目ほぼ順同)。

 

Youjo Senki #2c



Onihei 「Save This City」- AMV

 

 

◆ネットユーザーが本気で選んだ声優総選挙(ニコアンケート)
https://enquete.nicovideo.jp/result/68?from=info
 1252名から一名に投票(※回答受付10分間)。わりと上位陣は納得できるかな。名簿は五十音の始めの方が有利かなと思ったが。だいぶ男女で顔ぶれが違う(山寺、石田、沢城、杉田の4名共通)。影響を受けたアニメシリーズやファンの世代もある。人気ジャンルの出演傾向と接触頻度だろう(BLやラノベのように)。これと三名の複数投票を組み合わせれば、より実相に近くなるだろう。

 

syowa genroku rakugo shinju 2nd #2f


 合7位の早見沙織は、男性と全世代で強いのが判る。田村・林原は世代型。佐倉・水瀬たち若手勢も同様。変に目立つのは、50代10位にランクインの宮野真守。他は隠れて圏外だが、総合7位なので女性全般に広い支持か。同様に総合16位(10代以下9位、50代10位)の小野Dの両極端ぶりが目に眩しい。
 総合16位(男性10位)、会一太郎は落語家の三遊亭一太郎。出演作はニアミスしてるが、これといった印象がない。声を聞けば分かるかも。それ以外は、選ばれるだけあって全員分かる(投票後に接続が切れてしまったが、たぶん500名は顔や名前が分かるんじゃないか)。



 冷血の阿良々木さんは、僕では判断できないと思った。彼の代表作になるだろうが。10年経ってみないと「声優・神谷浩史としての本作の位置づけ」が見えないと思ったな(何かあるんだが良いようにも悪いようにも見える)。他の共演者はキレてたし、普段よりマシマシだったが。阿良々木さんについては、特に解釈せずに判断保留にした。

 

kizumonogatari 3rd 04



 ニオタを簡単に見分ける方法だが。『世界に誇るアニメ文化』とか枕詞に使わない。お仕事でもないかぎり、世間様の耳目を気にする時点でおかしい(キョロオタか)。

 

re zero kara hajimeru isekai seikatsu 58189178


 優の名前を知らなくても特に不都合はない。勝負やゲームを楽しむか、人気選手やチームを楽しむかの違い(勝負論じゃないから不純というのも違う)。まあプレイヤを理解した方が、チームの采配や個人の資質、成長過程を深く楽しめる(予想外なことは度々起こる)。



Dragon s Awakening ♪ Shingeki no Bahamut Genesis AMV【再掲】



◆映画『君の名は。』中国プロモーションのタイムライン【抄訳】
http://report.happyelements.jp/entry/2016/12/09/224739

11月29日から、weiboで芸能人や有名人などオピニオンリーダーが続々と転載で映画チケット贈呈するキャンペーンを発動し、同時に映画感想、レビューを大量に投稿。

 年の記事だが、日中の違いがいくつか気になったのでメモ(本文参照)。引用先では、仕込み期、膨らまし期、爆発期とプロモーションを三段階に分けている。 日本国内のヒットから約一か月遅れという、中国映画市場の慣習からいえば異例に近い、短期間の波状PRが功を奏したようだが。僕が注目したのは三番目の爆発期だ。日本との宣伝方法の違いが見て取れる。それが上記の部分だ。

 

sparkle radwinps MV 07

 

 能人を使ったプロモーション行為は、特に珍しくない。本編起用にも絡むので、日本でも度々話題になる(それが目的だろう)。演者というより広告塔としての役割だ。
 それが中国の場合、全国先行上映キャンペーン後の爆発期になる。試写会、発表会、サイン会のあとだ。日本であれば、もっと早くて予告編2と同時期になるだろう。ほとんど序盤から芸能人をつかったPR活動を展開する。

 

kiminonaha 40

 

 国で仕込み期の情報リリースが始まったのが11月初旬、映画公開一か月前だ。まあ突貫工事だったんだろうが。およそ情報の流れを整理すると、次のようになる――『コア<マス<オピニオン<一般メディア』の順だ。宣伝段階が進むたびに、情報の波がその前に逆流して、さらに話題が増幅される。オピニオン>マス>コアのような形だ。
 仮にだが、この方式を日本に当て嵌めると『コア<芸能人<芸能メディア<マス』になる。肝心なのは、真ん中のふたつ「芸能人<芸能メディア」が影響力を失って弱体化してることだ。それらに対する大衆の軽蔑や不信感が根底にある。だから途中で芸能メディアを介しても、コアとマスが上手い具合に連動しない。

 

Fruit rum cake

 

 売気が強くて嫌われる宣伝というのは、そういう状態や消費者心理だろう。SNSにおけるクチコミは、その失われた信用を補完する仕組みになっているのだと思うが。



 隅プロモーションの件。個人的には、クラウドファンディングのクチコミではなく、ガルパンの派生から情報を得ることが多かった(シンゴジや君の名は。も同様だが)。特殊上映のムーブメントがまずあって、その流れに準じるような形で、片隅のリリース情報が流れてきた。共犯関係といっても、CF有志の輪ではなく、観客と劇場側の交流に拠るものだったように思う。
 だから、もし立川が発信源でなかったら、映画を観るのはもう少し遅れていたと思う(いずれそうなったにせよだ)。もともと関心が薄かったので、序盤は完全にスルーしてたんじゃないかな。

 マイマイ新子を見て、自分の守備範囲外なのは察していたが。「(劇場関係者が)そこまで熱心に言うのであれば」と情に絆されたといっても過言ではない(もう通じないが)。それとて前例の積み立てがあったからだ。

 

mochibana


 と補足すればだが、ラジオはテレビと違って『横の繋がり』を実感できる。クチコミやマスの集合知の原形であり、リスナ参加型のメディアだ。そこにSNSやラジオの強みがある。音声なのに「顔が見える」とは変な話だが。
 テレビでは懲りもせずに『街頭の声』を拾っているようだ。編集がヤラセであり、取材がエキストラを使った仕込みであることは視聴者も気づいてる。好意的にみてもグレーだ。白だろうと黒に見えてしまう。
 国営放送に限ったことでもないが。どうして彼らは『報道や番組の信頼感を損ねる≒提供企業や商品の信用がさがる』とは、考えないのだろうか? スポンサや受信者に対する背信行為とさえ思うが。



【AMV】 easy or hard 『Re:ゼロから始める異世界生活』



 料理は酒粕を下味に使うと失敗し難い。ピンポン球大を水で溶いて具材と一緒に煮込んだら、最後に味噌を加えて調整する。ミネラル豊富で価格は300円くらい(4、5回分)。アルコール分は煮れば飛ぶ。もし余るようだったら肉や魚を漬けるのに使える。美味いぞ。

 

Tonio Trussardi



 マホとか、偏光板や透過光フィルムを使った液晶パネルは作れないのかね。例えば、映画館やコンサートや飛行機内で使えるもの(字幕やメールチェック)。角度を変えると表示が見えなくなる。暗転中でも使えるもの。
 特殊なサングラスを掛けると、不可視光線の文字が浮かんで見える機能でも構わない。スクリーンを使って弾幕で実況したり(参加者にしか文字は見えない)。リピータならではの遊び方で、順次書き込みを端末に登録しておけばよいのだが。

 

LUPIN THE IIIRD chikemuri no ishikawa goemon 10

 


 しまえに視聴した猫の動画だが。積雪のなかで飼い主と猫が遊んでいると、近所の猫が集まってくる。暫く挨拶をしたり暖をとるのに身を寄せ合っていたが。そのうち雪道を追いかけっこをして遊び始める。成猫だったが童心に返るというのか。顔つきや大きさも違うし、毛色や模様をみても他人猫だ。
 おそらくだが、集団生活のなかに猫の学びがあるんだろう。見慣れない雪景色が安全だと分かると、次々に飛び出して遊び始める。雪を掘ったり、新雪に飛び込んでいったり。猫たちのテンションがあがる。
 天変地異とか、何か特殊な状況があったときに、群れるのは動物の本能だろう。互いの安否を確認したり、寒さをしのいだり。状況を整理して対処するのに、個体より集団の方が生存に有利だからか。寒冷期が関係してるのかもしれない。

 

dog & cat 20


 んとなくだが、猫の集会というのは、子育ての延長線にあるんじゃないかと思う。子猫どうしで遊んだり、授乳や餌を分け与えたり。近所付き合いで、猫が好んで群れるのは、集団の本能もあるが学習の機会であり、幼児期の記憶や子育てが関連してるような気がする。



 りと特徴的なことだが。海外の探偵ドラマを見ると、新聞の切り抜き、周辺地図や事件関係者の顔写真を、大きなコルクボードに画鋲や押しピンでベタベタと貼り付けていく。ピンを赤い糸で結んだり、メモをして注意線を引いたりする。
 集めた情報を並べて視覚的に整理する。相関からヒントを探したり、推理を働かせるためだ。ああいったものは、邦画ドラマでは殆ど見かけない(僕が知らないだけかもしれない)。

 

hibike! euphonium 2nd #12x


 「真相が見えていない」といった場合、情報の過不足はどちらが多いだろうか? たとえばだが、他人の思い込みに対しては不足『貴方は真実を知らない』。それが自身に向かえば過失『目から鱗が落ちた』。
 目から鱗が落ちればマシな方だ。放置すれば、大抵の人間は鈍磨し油断して、自我の被膜を厚くする。自分が見たもの、見たい風景を信じる。枯れ尾花のざわめきに声を聴く。暗がりに闇が潜むと思い込む。妖のしわざだ。

 

zozozo no kitarou


 客の死角の捉え方の違いだが。不思議なものだ。他人は不備や不足を指摘して、本人は単純ミスや覚え違いだと判断する。自己能力や運用システムそのものに原因があるとは、あまり考えようとしない。



[AMV] This Town

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