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バーナビーさんが気になって寝られない件
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
  TB kotetsu
 TIGER & BUNNYも16話を終えて、早くもシリーズの2/3を消化しました。次回はワイルド・タイガーこと、虎徹の里帰りと回想編になる模様です。お詫びですが、タイトルに偽りありです。普通に眠れます。スイマセン。

TB all03

 TBファンは、虎徹を待つ過酷な運命にハラハラしたり、ルナティック(ユーリ)の重苦しいトラウマや少年期の悲劇に心を痛めたり、あるいはヒーロー・フィギアを手に入れるために今から戦闘体勢に入ったり、ドラゴンキッドのホアンちゃんにブヒッたりしてる頃合かと思います。
 ですが、ちょっと僕の事情はそれとは違っていまして。虎徹オジサンより、むしろ相棒のバニー(バーナビー・ブルックスJr.)の行く末を案じています。今回はその話です。



 徹の失調ぶりと、NEXTの超能力を考えていくと、いくつかの疑問にぶつかります。数日、その解答を求めていました。すると、これまでのシリーズ全体の流れが、スムーズに繋がることに気づきました。
 ジェイクの動乱、シスの暴走、レジェンドの醜聞、ウロボロスの秘密、バーナビー家の殺人事件、虎徹の不意のスランプ…それらの要素です。
 まだ本編で語られていないこともあるので、これが全てではありません。あくまで憶測です。考察が外れても責任は持てませんので(重々)。自己責任で。

 それとついでに「タイバニ=キン肉マン説」に辿り着きました。類似点も確かにありますが。ちなみにキャラの配置や見立てではなく「NEXT能力=超人強度」からの連想です。逆ではありませんので、お間違えのないように。

chojin power

 れでは動画を挟んで、TB考察に移ります。かなり重要な部分にまで踏み込んでいます。本文を読みたくない人は、こちらでお引取りを。

AMV - Hero of Comedy


★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 

 じめに虎徹のスランプ、「ハンドレッドパワー」の減退ですが。僕の予測では、虎徹の加齢に拠るものではありません。何者かに奪われたと考えるのが適切かと。誰に? 「アポロンメディア社長マーベリック氏」にです。何のために? 「バーナビーを究極のヒーロー」にするためにです。どうやって? 「ドクタ斉藤の生体カプセルによって」です。本項はその説明です。

 カニックマンである斉藤氏の関与は不明ですが。おそらく別にNEXT研究者か、生物学の専門家がいるのでしょう。虎徹とバーナビーは、そのモルモットです。もっといえば、彼らヒーロー全員がそうかもしれません。

TB bikkuriman

 験体を思いついたのは、犯罪者ジェイクからです。彼だけが複数の特殊能力を持ち合わせていました。これは異例です。その特殊能力を逆用されて、T&Bふたりの連携のまえに敗れさりました。

 は考えました――ジェイクはNEXT生体実験の被験者だったのではないか? また爆弾テロを起こしたのは、ヒーローや市民に対する意趣返し、それとまた別に何か目的があったのではないか?――と。無論、ジェイクはクレイジな性格ですから、ただの面白半分や嫌がらせもあったでしょう。ただ、彼は非常に知能も高く、別の目論みも持っていたのではないかと。どうして支柱を壊して、街ごと海に沈めようとしたのか。何故ヒーローを血祭りに上げるだけでは済まさなかったのか。もしかしたら愉快犯や復讐以上の目的が、彼にはあったのではないかと。

tb#11

 の英雄計画の鍵を握るのが、Mr.レジェンド、つまり元祖ヒーローであるユーリの父親の存在です。ただし「ヒーロー創造計画」が、彼の生前にあったかどうかで、彼の立場は大きく変わります(推測です)。
 もし生前であれば、彼は英雄プロジェクトの最初のオリジナルです。もし計画が死後であれば、レジェンド没後、彼の空白を埋めるために英雄計画が発動したことになります。

 こで問題になるのが、バーナビーの両親の存在です。彼の両親はともに優秀な科学者で、アンドロイド開発研究に従事していました(これがシスの開発へと繋がります)。が、その目的は何でしょうか? 軍事利用かもしれません。
 その解答も上記に倣って大きく分かれます。ひとつは、Mr.レジェンドの英雄計画と対をなすものであった可能性。もうひとつは、レジェンド不在の街の治安に勤めるもの。このふたつです。そして、この研究に深く関わったことで、バーナビーの両親は、ジェイクの凶行で命を落とします。彼らは、何故死ななければならなかったのか。

shis skyhigh

 くして孤児となったバーナビーを引き取り、彼が成人するまで養育したのが、メディア王マードック氏です。彼には大変な恩人ですが、はたして何処まで善意に拠るものか。
 バーナビーは、赤子の頃に特殊能力は発動しています。つまり、彼の両親と懇意であったマードック氏は、おそらくその事実を知っていた。彼を引き取る前に、病歴など、詳細な個人情報を手にしたのでしょう。彼の特殊能力「ハンドレッドパワー」についても、綿密に調査をしたはずです(のちにヒーローアカデミー入学を斡旋しました)。

 れは憶えていますか? TB本編は、中年のベテランヒーロー、ワイルド・タイガーが転職する風景から始まります。当時虎徹の上司だったベンさんは、離職してイエローキャブの運転手です。好人物ですね。

bensan

 レは、たしか親会社が吸収合併されたんですよね。どこに? アポロンメディアにです。その結果、シーズン成績が振るわず、人気も低迷しリストラ寸前だった虎徹は、アポロン期待のルーキーであるバーナビーと、初コンビを結成することになります。上司の厳命で。他のヒーローは単独にも関わらず。つまり…

 こまで説明すれば、すべては計画的に進んでいたことが分かります。TBの結成は、最初から誰かの意図されたものだった。この事件の背後には黒幕がいます。
 まとめます。虎徹の特殊能力は「計画的に奪われた」。どうして? 「バーナビーを成長させるために」。何のために?「究極のヒーローを生み出すために」。誰によって? 「マードック氏の発案で」。ウロボロスとは、その究極英雄創造計画の暗号名です。

 ※追記:よく考えたら爆弾テロの目的は、ジェイクの釈放だった(失念)。「彼らの」真の目的に変更。



 だ謎は残されていますが、この先は展望を書きましょう。いくつかあります。ひとつ、行方不明だったクリームの再臨。ふたつ、NEXT受刑者の集団失踪事件あるいは地下暴動。みっつ、ヒーロー二軍の強化計画。よっつ、オマケで二話のNEXT少年の大活躍。
 Mr.レジェンドの名誉挽回と、ユーリの救済はあります(きっと)。以上、こんなところで。

taibani
| アニメ | 23:45 | comments(5) | trackbacks(0) |
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コメント
はじめまして。
タイバニで調べてたらこのブログを見つけました。
質問なんですけどあなたのブログに載っている
公式以外のイラストはあなたが描かれたものですか?
|    | 2012/08/29 3:47 PM |
いえ違います。元ネタがある一部のコラージュを除いて自分のものではありません。お手数ですが、続いてコメントをする場合には、お名前をつけて貰えますか? 個人を特定するためですが、その方が会話をし易いので。
| ※管理人 | 2012/08/30 9:07 PM |
名前をつけなかったのはすみませんでした。
この絵を描かれたご本人には許可はとられましたか?
とられてないなら無断転載になりますので消していただけないでしょうか?
| tou | 2012/08/31 4:51 PM |
名前もちゃんと書いたんですけど
なんでコメント消すんですか?
無断転送だからですか?
| tou | 2012/08/31 7:43 PM |
>touさん

コメント欄は承認するまで表示されません。説明をよく読んでください(※転送ではありません)。こちらの我儘に付き合わせてしまって恐縮ですが、タイバニファンの方ですか?
そちらのお要望の通り、掲載画像を削除するのは一向に構いませんが、先に確認しておきたいことがいくつかあります。貴方はイラストの持ち主ですか、それとも描いた方の代理人、あるいは無関係の第三者ですか? どういう御関係になりますか。それによってこちらの対応も変わりますので、質問にお答え下さい。もし持ち主か代理人の方であれば、どれなのか具体的に画像を指定して下さい。こちらでも追って確認したいことがありますので(※必要な手続きです)。宜しくお願いします。
| ※管理人 | 2012/09/01 6:07 AM |
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